APOCシアターで小劇場デビュー!(観客として。。。)

チトフナマンをめぐる冒険」がついに最終章です。

チトフナマンなる存在を知り、追いかけてきた本ブログ。

APOCシアターへ「フナバシTOYS」でチトフナマンの雄姿を観戦してまいりました!!

(それにしても、最終章なのに感慨深くないなー。しみじみ)

 

(「チトフナマンをうっとうと囲む会」の模様はこちらから)

初来店のAPOCシアター。店内1Fのカフェスペースはこんな感じです。

近いうちにチトフナマンおススメの「トンテキ」を食べてみます!!

 

で、2Fがシアター。約50人くらいのスモールサイズなんでステージが近い!!!

約1.5時間の演劇鑑賞タイム。

このくらいの小劇場だと、ホントに出演者との距離が近くてライブ感がいいですねー。

この日のチケット代は2,000円。映画を見たと思えば決して高くはないですよね。

千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、経堂の方は積極的にAPOCで演劇をみるのをおススメします!!

お客さんも子供(赤ちゃん?)もいてアットホームですよ。

 

「地元の街に多様性と界隈性が必要!」と思ってる僕。。。。

千歳船橋に演劇場があるのは素晴らしいなと改めて実感!!

で、公演後にチトフナマンと記念撮影。(左の赤いのが僕ね。。。。)

今回の演目、面白かったんですが、1点だけ注文を。

舞台を見ていた大多数の方はチトフナマンは単なる舞台の1キャラクターだと思ってたのでは。。。。。

 

実はチトフナマンは実在のニッチすぎるヒーローであることの煽り映像とか欲しかったですね。

日常のチトフナマンの町おこし運動の模様を、かつての「PRIDE」の煽り映像みたいにダイジェスト版で放映してみるとか。。。

虚構とリアルが混在する立体感や奥行きがより表現されたんじゃないかなー。

で、丸福ボンバーズは年末にも千歳船橋のキッズを対象に

あつまれ!ちびっこボンバーズ」なるイベントをしてくれるみたいです。

人生とは出来の悪い冗談だとすれば・・・・・、

年末にはチトフナマンと過ごすという酔狂な行動もアリだなー、と思った日曜日の千歳船橋でありました。。。。

 

東京都世田谷区桜丘5丁目47−4

■APOCシアター

■住所:東京都世田谷区桜丘5-47-4

■TEL:03-6321-7690

(丸福ボンバーズの公式ページはこちらから)

(APOCシアターの公式ページはこちらから)

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